あるある大事典イスラエル版
2007年 04月 16日
ある地点を通過すると急に背中におぶった赤子が重くなるあの現象と同じですよ。
妖怪でもおぶってないかありとあらゆるチェックをしてみたんですが、異常なし。
単にRamメモリーが足りないだけなんでしょうけど。ブログ更新中にいきなりブラウザーが落ちたりするんですよ。それで今日まで更新ができずに寂しい日々を送っていました。
おかげで、いかにみなさんに日頃のイライラを聞いてもらうことでストレスを発散させていたかに気づきました。みなさま、いつもどうもありがとう~。
では、雲さんに教えてもらったネタを筆頭にイスラエル版あるある大事典いってみます。
小指を立ててお茶を飲む(雲さんネタ)
毎日目を光らせているのですが、いまだにお目にかかっていません。明日、カフェを偵察してみます。
交通量の多い道路上で世間話
片道一車線の道路で出会ったバスが停止して運転手がおしゃべり(当然客は乗車中、後続車を待たせてですよ)
入り口をふさぐようにして立ち話
エレベーターを上りきったところで立ち話 あぶねーっつうの
話に夢中になっていると周りが全く見えなくなることを如実に表していますね。
割り込み-これイスラエルではダントツじゃないですか。順番待ちの人がいることを全く気にしてませんよ。
飛行機に乗ると50才のおっさんでも遠足の小学生のように大はしゃぎ
人の車を傷つけても平気で立ち去る
路線バスが突然ルートを変更 (エルサレムだとよくやるんですよね。不審物が発見されて道路が閉鎖されていると別のルートを走るしかない。)
今日はこれしか思いつかない。思い出したらまた書きます。
クリックいつもありがとうございます。