エルサレム人という不思議なヒト科の生き物の知られざる世界をmiche13がレポートします。イラストはたかこ。


by miche13
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<   2005年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧

イスラエルに来て初めて卵を買いました。

2年ほど前、すきやきパーティに参加したときに、ある人が生で食べられる新鮮な卵をどこからか入手してきました。

その卵屋がうちの近くであることが今日判明。

さっそく買いに行ってきました。

ここはアザどおりにある八百屋。卵は奥においてあるらしい。

「卵ありますか。」

「あるで。いくつ?」

「それって生で食べられるの?」

「質問の意味がようわからん。」

「調理しないでも食べられるくらい新鮮?」

「生で飲むのか?」

「いや、丸飲みにはしないけど。」すきやきに使うんだよって言っても、すきやきから説明するのは面倒なので、多くは語らなかった。実はたまごかけごはん用なのだが。

「だーいじょうぶ。だーいじょうぶ。うちのは新鮮だよ。」

ほんとかなあ。でも前すきやきのときに食べてなんともなかったから、ここはいちかばちかの賭けだ。

購入して卵を受け取ると、おっさんはとなりにいた客に

「生で食べるんだってよ。くすくす。」と十分私に聞こえる声でささやいていた。

思いっきり不安をあおる言動。

サルモネラ食中毒になった場合、抗生物質か点滴でなおるらしいが、金がかかる。

たまごかけごはんの代償は大きい。

病院にいかずに治るのだったら、安心して食べるのだが。

食うべきか、食わざるべきか。悩むな。
by miche13 | 2005-09-30 22:57 | 食物

脳内麻薬放出日

今日は久しぶりにエンドルフィン出まくり。

いや、奨学金申請の締め切りの日だったんですけどね、申請書といっしょに研究計画書を提出しなきゃいけないのに、今日までまったくやる気が出ず放置。

今朝から書き始めてオフィスがしまる前にぎりぎり提出。一仕事達成した後の爽快感っていいものですな。しかし、ここまで追い詰められないとやらないというのも問題ありですが。

申請書用の写真には、画素数の低いデジカメで撮った、かわいく撮れてる写真を採用。

審査官たちに直接会うわけでもあるまい。だったら、写真はかわいいほうがいいでしょ。

図書館で仕事中のランにはさみを借りて切り分けていると

ラン 「何これ?へ~ん。」

Mi  「なんで?」

ラン 「まるで別人じゃん。」
お前コロス。

いや、自分でも実物とはかけ離れているとは思いましたよ。でも、そんなにはっきり言わなくても。。。

あすは、アルノナの件で朝早くから、元大家に市役所に拉致される予定。

去年のアルノナ(居住面積にかかる税金)未払いで放置していたら、大家宛に法的措置を行うと言う書面が届いたんだって。

これも全て郵便局のせいなのだ。

そもそも郵便局がちゃんと請求書を私に配達していれば、学割を80%もらって今頃支払い終わっているはずなのに。

市役所側は去年の分の学割はもうできないが、マネージャーと話してみろと言って名前を教えてもらったのだ。

このマネージャーは全く人の話を聞かない恐ろしい人らしい。

しかしなあ、昨年度分の学割処理をしてくれるかどうかは彼次第なのだ。

ああ、本当理不尽なことだらけ。

郵便をちゃんと配達できない郵便局は早く民営化するべし。
by miche13 | 2005-09-29 05:37 | 生活

アンタリア- ビザ

アンタリアに行ったのは、観光ビザを再度取得するためだったのですが

ベングリオン空港ではいとも簡単に観光ビザ3ヶ月もらえました。

「イスラエルでは何をしているの?」

「学生です。」

これだけの会話しか交わしませんでした。

なぜ学生ビザがないのかとも聞かれなかった。

やっぱり陸続きの国境線は特に厳しいようです。

次はどこに飛ぼうかなあ。ちょうど12月にNYに行くというイスラエル人がいるので、彼に便乗すればセキュリティチェックも楽だろうし。でも、寒そうだなあ。
どうせNYまで行くんだったらジャマイカまで行きたいが、資金があるのかという疑問が。

やはり宝くじでも当てるしかないですかね。

当選金が5千万シェケル(約1億3千万円)に膨れ上がった宝くじの抽選は今日だった。

だれも当たってなければさらに当選金が増えるぜ。当てるしかなさそうですね。

くじ運のよい方、6桁?7桁(だったけ?)の番号をおしえてください。

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by miche13 | 2005-09-28 06:02 | 学生ビザ取得の旅

いまどきの高校生

最近帰宅が早いので、高校生とバスに乗りあわせる機会が増えました。

今日の男子高校生は4人グループで、大声で叫びながら乗車してきました。

鼓膜が破れるかと思いました。

叫び終わると今度は歌を歌い始めました。一人に合わせてみんな一緒に歌うのですが、つねに語尾は演歌調です。

ラップを歌っていても、最後はなぜかこぶしがきいた演歌調になっています。

ミズラヒ系音楽のパワーを思い知らされました。

若いっていうのはエネルギーが有り余ってるということなんだなと感心しましたが、

遠足帰りの小学生じゃないんだから、バスの中じゃなくて別の場所で歌おうよ。

高校生にしてはすごく幼稚に思えるのだが、日本の高校生もバスの中で大騒ぎしたりしてるのかな。
by miche13 | 2005-09-28 05:43 | イスラエル人とは
よく思うんですけどね、イスラエル人女性っていさぎよいですよ。

男と別れる際なんて特にきっぱり武士のごとく別れますからねえ。

これについては、恋愛ネタのときに触れるとして、アンタリアで遭遇した潔さとは、次のようなことなんですけどね。

空港までの送迎バスに乗り込むと、そこはもうイスラエルで

いろんなホテルから客をピックアップしていくんですけど

客同士が旅の思い出を語っているわけですよ。

彼女ときている男 「どうだった?どこに行った?」

女友達と来ている女 「楽しかったぁ~。タクシーでビーチとショッピングモールに行ったりしたよ。」

男 「何買ったの?」

女 「だんなにシャツ買っただけ。」

男 「タクシーいくらかかった?」

女 「40リラ。」

男 「すごく高いよ、それ。」

女 「距離的にかなりあるから。でも、いいのよ、高くても。すっごい楽しかったから。」

男 「ケバブ食べた?量が少なくて、高いんだよ。」

女 「わたしたちが食べたものも高かったけど、旅行に来ているんだからちょっとぐらいお金使ったっていいのよ。楽しんだんだから、そのぐらいお金を使っても惜しくないわ。お金なんてまた働いて稼げばいいのよ。」

男は押し黙り、彼女の元に戻っていきました。

お金のことばかりぐちぐち言ってる男に反して、楽しかったからお金かかってもよしとする女の子が潔くみえました。

女の子は本当に旅行を楽しんだようです。

さて、帰りの便でもまたもやセキュリティチェックで別室につれていかれ、荷物を全部チェックされました。スーパーで買ったお菓子も全部。

お菓子なんてチェックしてどうすんだろと思っていたら

帰国後、日本の新聞で、ナチスがチョコレート爆弾を開発していたことを知りました。

じゃあ、無理ないな。

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別室はこんな感じでした。

で、飛行機内に持ち込むことが許されたのはパソコンと現金、パスポートのみ。

電化製品以外にもシャンプーの持込が認められなかった。

おそらく検査機器がないからなのだろうけど、
しかもパソコンは搭乗する際に返すということで、私はバッグも持たされず、パスポートと財布のみでデューティフリー内をうろうろ。

きちんとスーツを着たセキュリティチェックのマネージャーが、ちゃんと状況を説明してくれた。同じイスラエル人でも(トルコ系ユダヤ人かも)居住する国が違うだけで、こんなに違うものなのか。

最後に、トルコで一番感動したのはこれ。
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グラスまで冷やしてる!ビールの冷たさもちょうどよくてうまかった。
by miche13 | 2005-09-27 04:45 | 学生ビザ取得の旅

アンタリア 3

昨日アップしたアンタリアで出会った猫用にキャットフードを買いに商店に入った。

しかし、英語が全く通じず、トルコ語もわからないし、

しかたないから猫のものまねしてやっとわかってもらいましたよ。

置いてなかったんですけどね、でも

「置いてなくてすみません。」って言ってくれるの。

どこかの国のように「ねーよ。」の一言で片付けたりしません。

いやあ、イスラエルから出ると、いろんなことに感動できていいですねえ。

今回、アンタリアで感動した一部を列記すると

- 町が静か

- 声が小さい。そもそも話し続けている人がいない。
  デート中のカップルも静かにお茶を飲んだり、沈黙を楽しめる人たちのようだ。

- 携帯を乱用している人がいない。

- 太っている人が少ない。ミニスカで歩いている人がたくさんいました。

- きちんとした服装をしている。ハンケツやだらだら系ファッションの人がいない。

- 前から歩いてくる人がよけてくれる。

- 乱暴な運転をしている車が少ない。

- クラクションを鳴らさない。

- 礼儀正しい。

- サービス精神がある。

- 仕事熱心

- プライバシーを侵害しない。

- 余計な口出しはせず、必要なときにそっと手を貸してくれる

じろじろ見られたり、すれ違いざまに何か言われたりということがなく快適でした。
by miche13 | 2005-09-26 02:30 | 学生ビザ取得の旅

アンタリアのねこ


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レストランにいるまだ遊び盛りのこどもです。
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上の茶トラくんの弟です。

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母です。
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by miche13 | 2005-09-25 02:31 | ねこ

アンタリア 2

9月9日(金)

朝食を食べるために早起きした。食べるためというよりは、イスラエル人のバイキング風景をカメラに収めるために行ったのだ。
だが、イスラエル人は一人もいなかった。
そういえば、きのうこのホテルで降りたのは私だけだった。

聞いたところによると、このホテルには5人イスラエル人がいるらしい。

朝階下に降りてびっくりしました。絶景です。

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3つ星ホテルですが、常に満室なのは、このおかげでしょうか。
アンタリア空港から約60km離れたこの地域はリアス式海岸になっていて、山が海岸線にせまっています。

日光浴や水泳を楽しむために降りられるように階段が作られています。
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朝の海は透明度が高くて遠めに見ても透き通って見えます。

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ただ昼間は暑すぎて、海を目の前にして座っていることができない。

暑い中、近くの商店にお水を買いに行きました。
昨日ホテルで小さいボトルを買ったとき
「いくらですか。」と聞くと
「1ドル、1ユーロ」

「トルコリラだったらいくらですか」

「1リラ」

って、すっごい適当な値段設定じゃないですか。ホテルの外ではいくらで売られているのか市場調査に行ってきました。
1.5Lの水が0.50(50円)
チップス大 2リラ (200円)
ピーナッツ小 1リラ
たけーぞ。日本より高いじゃん。おそらくホテルのそばの店は、観光客料金なんだろうな。
そう思い今度はスーパーに市場調査に出かけた。
イスラエルにも売っているヨーグルト一人分の小さいカップ 85円
チップス大 2リラ (200円)(ホテルそばの商店はぼったくっているわけではなかった。)
紅茶ティーバッグ1箱 2.5~5.5リラ
パスタ 4リラ
米1kg 2.5~5リラ
唯一安かったのはトルティーヤとかパン類

かわいい洋服もたくさん上の階にありましたが、日本と値段変わらず。

物価高いよ。4000円でなんとかなるのか。銀行も近くに見当たらないので、なんとかしなきゃな。

夜は現地人がたくさん入っているケバブ・レストランへ。
メニュー読めないから、とりあえず一番上のを注文。
こんなものが来ました。6リラです。

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by miche13 | 2005-09-25 01:25 | 学生ビザ取得の旅
9月8日(木)
さて、無事飛行機に乗り込むことができ、アンタリアに到着。
飛行時間たったの1時間。

アンタリアに関する知識ゼロで到着です。

空港でとりあえず4000円を両替した。

4千万リラに両替されると思い込んでいた私は、20リラ紙幣2枚を受け取って愕然とした。

私が持っているトルコリラはもう使えないのか。

確認すると
「50万リラと100万リラは使えるけど、10万リラ紙幣はコレクションにしてください。」

なにぃ!
と言っても10円なんすけどね。

空港を出ると、旅行会社の札を掲げている人たちが待っている。

その中でEshetToursを探し出すと、ヘブライ語で33番のカウンターへ

カウンターに行くと、「Micheさんですね。33番のバスです。ご質問にはバスの中でお答えします。」と言って紙を一枚くれた。

その紙にはリコンファーム、電話のかけ方、水についてなどの注意事項等必要なことがすべて書かれていた。

アンタリアについてからは、すべてがスムーズだぞ。

カウンターにいた現地旅行代理店の人はイスラエル人もしくはトルコ系ユダヤ人だが、サービス業らしくサービスをしているではないか。

丁寧にパックツアーの説明をしていた。
英語しか話せないおっさんには、マンツーマンで英語で説明をしていた。

トルコにいるユダヤ人は、純正ユダヤ人とは違うぞ。

アンタリアでは大声で話している人は皆無。きちんとスーツを着て、人をじろじろ見る人も皆無。余計な質問もしない。
居心地がいいです。イスラエルの外にでるたびにいかにイスラエルがすごしにくい国か、特殊な文化を持っている国かを知らされます。
by miche13 | 2005-09-25 01:10 | 学生ビザ取得の旅
さて、今月中旬にビザ更新のため行ったトルコで書いた日記をアップします。


ベングリオン空港のセキュリティチェックにまたもや2時間も取られました。

荷物チェックをする奥の机に連れて行かれ、1時間質問攻め。

なぜイスラエルに来たか。

なぜここでユダヤ教の勉強をしているのか。

なぜイスラエルでユダヤ教の勉強をするのか。

なぜイスラエル政府がきみに奨学金を出したんだ。(しらねーよ。外務省に聞けよ。あ、ほかに来たい人がいなかったからって言えばいいのか。半分本当。)

なぜエジプトやヨルダンじゃなくてイスラエルなんだ。(エジプトでユダヤ教の勉強ができますか?)

「おまえらあほけ」という質問満載です。

これらの質問のほとんどは日常的に聞かれることなので、余計に辟易しました。

若いやつの質問が終わり、年季の入ったおねえさんが変わりにくるようです。
遠めに見ても怖い。

私に自己紹介したときに少し微笑んだので、少し怖さが吹き飛びましたが。

今回は非常に長い時間を取られ、かなり切れそうになりました。

チェックインを終えた後、バイト先のモシェに電話をして、愚痴りました。

「やっぱり女一人だと余計に疑われるのかな。」

「いやあ、友達と一緒でも状況は変わらないよ。子供同伴だとかなりチェックゆるくなるけどね。」
う~ん。今度は子供を借りていくか。でも、自分の子供じゃなかったら余計に怪しまれるかもな。

「なんで、仕事してるかどうかとか、収入があるかどうかとか、飛行機に乗るのに聞かれなきゃいけないの?」

「収入がないってことは、もしかしたら10万円で運んでくれとか頼まれて運び屋をやっているかもしれないし、報酬をもらって空港で何か渡されているとか、現地で誰かが待っているとか恐れているからだよ。」

「じゃあ、仕事しているって言ったほうがいいのかな。帰りはそうするから、モシェに電話かかってくるかもしれない。夜11時ぐらいになるかもしれないけど、よろしくね。」

「夜11時といわず、24時間いつでもかけてきていいから。」

「ありがとう。」
モシェってやさしい。ちょっと気分を取り戻して、搭乗口に向かった。

するとだれかから声をかけられ、無視していると、それはセキュリティだった。

「君ひとり?」
「そうですけど。」
「だれかセキュリティの人が同伴しなかった?」
「してません。」
「君にはだれかが搭乗口まで同伴しなきゃいけないんだよ。」
そんなの私に言われても知るか。

といって、元のセキュリティ・チェックの場所に連れ戻された。
「この人誰にも付き添われずにひとりで歩いてたんだよ。」って内部の人に説明してた。なんか容疑者扱いだな。

そして、再度荷物をX線に通した。
何がむかつくかって、何の説明もないこと。
自分たちの不手際で再度荷物チェックなどを行い時間を取らせたことを謝るなんて一切なし。X線チェックのあとも、これから何をするのか説明一切なしでただ待たされるだけ。 

申し訳ないけど、もう一度X線チェックを行い、こういうチェックをしますって先に説明してくれれば私だってそれなりに覚悟ができるのに。
イスラエル人って先のことを考えられない人が多い。

さんざんこれからどうするのかわからない状態で待たされ、すごくむかついた私はもうチケットをキャンセルして家に帰ろうと考えた。
まあ、半分やけ、半分愚痴るためなんすけどね。

とりあえず、旅行代理店に電話した。普通は若い女の子が応対するのだが、なぜかこのときはおっさんが出た。

「なぜキャンセルしたいの?よくわからん。何があったの。もしかしたらぼくが助けてあげられるかもしれないから。」
イスラエル人の好奇心から来るものだろうが、とりあえず誰かにこのむかつきをぶちまけたい私には、聞き手がいることが重要だ。どういう意図で聞きたいのかはどうでもいいのだ。

「セキュリティチェックねえ、でもさ、フライトを別の便に伸ばしても同じことが起きるんじゃないの?」
「次はイスラエル人についてきてもらうとか、手紙を書いてもらうとかすれば、もう少し楽かもと思って。」
「もう、空港にいるんだから辛抱してチェック受けて、行ってきなよ。」
「そうだね、もうキャンセルできないんだし。じゃ、行ってくるわ。」
おっさんに勇気付けられ、荷物チェックを受けた。


すべての電化製品の硝煙反応をチェック。
セキュリティの女の子たちは
「早く終えるようにチェックするからね。」とか
「どこで勉強しているの。」とか言って気を使っていたようだ。

「このあと、ボディチェックをしますので。こちらへ」と別室へ連れて行かれた。
別室でしなきゃいけないボディチェックってまさか

「あそこの中をチェックしたりするの?」

「いいえ、それはしません。」

ああ、よかった。ま、ドラッグ密輸者じゃあるまいし、そんなとこまでチェックする必要はないか。爆弾はあそこには隠せないだろ。

試着室のようにカーテンで囲んだ部屋2つはすでに先客。片方はムスリムでした。
きっと洋服脱がされるんだろうな。やはりいつ何時でも勝負用下着を身に着けておくんだったと後悔。

私が受けたボディチェックは、靴とジャケットを脱ぎ機械の検査にまわし、あとは金属探知機で洋服の上からチェックしただけ。

不思議だったのは、ひざから下をビニ手をつけた手でなぞるようにしてチェックをしていたこと。スカートだったので、そこは見えている部分なんですが、皮下に爆発物や武器なんか隠していることあるのか?取り出すの大変そうだけど。

この程度のチェックだったら、別に試着室に入らなくてもいいのに。

靴だってサンダルだから、ブーツを脱がされるほど屈辱感は感じないし。

でも、家の中でも靴を脱がない生活の人たちは、人前で靴を脱ぐのをとても恥ずかしがると聞いたことがある。それがイスラエル人に適用されるのかどうかはわからんが。

パスポートコントロールを終えて、バーもどきに直行。飲まずにはいられない。

でも、そこにはゴールドスターのドラフトしかなかった。

イスラエル産にはびた一文もだしたくねーよ。
つうことで、別のカフェでカールスバーグ小瓶を買ったが、20シェケルもした。
大瓶4本買える値段じゃん。DutyFreeで酒かって飲んだほうが安かったかも
飛行機は1時間の遅れを出してるので時間があるんだな。しかし、なんでバーがないんだろうな。

持参していたPCで空港で書いた日記なのだが、今読み返してみるとかなり冷静になってから書いているようだ。ビールのおかげか?頭の血管が数本ぶち切れるかと思うぐらい頭にきましたから。今回のチェックはかなり屈辱的でした。
by miche13 | 2005-09-24 22:37 | 学生ビザ取得の旅