エルサレム日記:正統派ユダヤ教徒
2007-01-12T01:17:05+09:00
miche13
エルサレム人という不思議なヒト科の生き物の知られざる世界をmiche13がレポートします。イラストはたかこ。
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正統派ユダヤ教徒の結婚式 2
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2007-01-03T04:17:04+09:00
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miche13
正統派ユダヤ教徒
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正統派ユダヤ教徒披露宴風景
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2007-01-03T04:15:59+09:00
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正統派ユダヤ教徒
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正統派ユダヤ教徒の結婚式
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2007-01-03T04:13:00+09:00
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miche13
正統派ユダヤ教徒
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元超正統派ユダヤ教徒の告白
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2006-12-31T03:50:00+09:00
2007-01-12T01:17:05+09:00
2006-12-31T03:16:57+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
類まれな声を持っていたため、ハザンとして活躍。
その華々しい賞賛とは裏腹に、子供の頃から、大人のハレディ(超正統派ユダヤ教徒)による性的虐待を受けていた。
現在25歳の彼はハレディからは足を洗い世俗化。俳優としてヘルツェリアの劇団に属する。
チャンネル10のテレビ番組で彼はこれまで受けてきた数々の虐待を話し、
性的虐待を行ったハレディに制裁を加えるべく隠しカメラを持って
正統派ユダヤ教徒地区ブネイ・ブラックに乗り込んだ。
メナへムが13歳のときに猥褻行為を行った加害者を見つけた。
走って追いかけ、問い詰めた。
A 「ぼくは(幼児に対する性的虐待)をやったことはあるよ。でも、もう3年も誰にもしてないよ。」
メナヘム 「おまえ今何歳だ。」
A 「37だけど。」
メ 「34歳になるまで、子供に手を出していたのか。」
A 「君にシナゴーグでやって以来誰にも手を出してないよ。」
メ 「なぜやったんだ。」
A 「愚かな精神だよ。人には誰でも悪い衝動ってもんがあるだろ。」
メ 「何人の子供に手を出した?」
A 「そんなにたくさんはやってないよ。2人か3人ぐらい。信仰に立ち返ってからは誰にも触れてないよ。」
メ 「僕がなぜおまえの言うことを信用しないかわかるか。おまえが後悔していないのが見えるんだよ。」
Aは平常心を失い、路上で大声で怒鳴り始めた。
「当然後悔してるよ。おまえは俺の人生を壊したいのか。」
このとき既に多くの野次馬が取り囲んでいた。
メナヘムとカメラクルーは野次馬たちがリンチを始めるのではないかと恐れ、早々とその場を去った。
つづく
参照:12月28日マアリーブ紙
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やばい男
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2006-11-15T00:29:00+09:00
2006-11-19T06:04:48+09:00
2006-11-15T00:29:30+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
そろそろ冬眠します。
今日はいつもと違う時間帯にジムに行ってみました。朝方と違い、音楽はハウス系。
早いビート数に合わせて、動きも早くなるのでありがたいですが、できたらテクノのほうがうれしいです。
でもだれかが途中で必ず音量を小さくするのです。
静かにしなきゃいけない場所では大声で話すくせに、ちょっとぐらい音量が出ていてもかまわない場所で静かにするとは、どうもイスラエル人の行動が理解できません。
朝、保険会社に行ったら、オフィス内がすごく静かでびっくりしました。
こういう会社もイスラエルには存在するのか、とちょっと感動しました。
ところで、皆様に素敵な男性をご紹介いたします。
壁紙にして使ってください。
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Gay Parade
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2006-11-10T05:29:31+09:00
2006-11-10T05:29:31+09:00
2006-11-09T20:05:58+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
バスはもうずっと正統派ユダヤ教徒居住区を迂回。
バスの運転手もいつも渋滞する地域を通らずぶっとばしていけるので、楽しそうです。
私もいつもと違うルートを通れてうれしいです。
正統派ユダヤ教徒居住区は、ごみが燃やされてて異様な臭いを放っています。
あと路上にごみが散乱してて見るも無残な状態です。
去年のゲイパレードでは正統派ユダヤ教徒がパレード参加者を刺しちゃいましたけど
今年は去年よりも抗議が派手なので、参加者は命がけです。
明日行く予定だったセミナーは急遽延期になりましたよ。絶対に出かけないで家にいたほうが安全です。
とはいえ、明日はバイトに出かけるので、カメラ持って見物してきます。
おもしろい画像が撮れるといいな。
そうだ、この前ジムに行ったがために授業に遅刻した理由がわかりました。
ジムの時計が全部異なる時間をさしていて、しかも遅れていた。ひどいやつは30分も遅れていた。
最近なんだかジムの更衣室が混んでいます。隣で着替えている女の子の足元には、脱ぎ捨てたソックスとともにナプキンのシール部分についてたシートが落ちてる。
こんなにたくさん人がいる中で、装着したのですか。
これって2年間の兵役生活で羞恥心も失ってしまった結果なのでしょうか。
彼女は、ソックスは拾って帰りましたが、シール裏のシートは放置して帰りました。
だれが掃除すると思ってんだよ!
「掃除の人でしょ。」と言われて、さらに頭にくる気がします。
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ハレディと猫
http://jerusalem.exblog.jp/4803410/
2006-05-26T04:03:00+09:00
2006-07-19T08:28:22+09:00
2006-05-26T04:03:10+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
自宅の前を歩いていると実篤の鳴き声がしました。(実篤については後日アップ)
振り返るとハレディ(超正統派ユダヤ教徒)の後を鳴きながら追いかけている実篤の姿が見えました。
「こいつは私以外にもこんなことをしているのか。」とハレディに嫉妬を感じるのと同時に
もしかしてハレディを私だと認識しているのではあるまいかと不安になった。
でも、ハレディに視線を投げかけるのはまずい。
ねこを見ているだけなのだが、いやな予感がしたので足早にアパートに入った。
小走りで階段を駆け上るが
案の定、ハレディにつかまってしまった。
善人な私は、何か尋ねたいのだろうと思い、振り返った。
「XXX家がどこだか知りませんか。」
「知りませんねえ。住所はここなんですか。」
「ここらへんの建物のどこかなんだけど。」
「さあ、名前まで知らないから。入り口の表札見てみたら。」
と、入り口に目をやると、実篤やらミーシャやらがドアの向こうで鳴いていた。
「どうしよう、あの猫。さっきずっとぼくに鳴きながらついてきて。こんなこと初めてだよ。そこにまだいるけどどうしよう。」
「私が餌をあげているので来てるんだと思うから心配しなくて大丈夫ですよ。」
結局そこでハレディといろいろ立ち話をしてしまったのだが
やつはブラジルから5年前に来たそうで
「5年前はジャングルだったのに。」っていうから
「はあ?ジャングル?50年前の間違いじゃないですか。」まあ、50年前は砂漠でしたが。
「いや、ここの人たちってみんなきついでしょ。今は慣れてきたけど。」
超正統派といえども、5年前に来たばかりだと、感じることは私たち異教徒と同じなのね。
初対面のイスラエル人がする人の領域にずかずかと土足で入ってくるような質問も一切せず、
常に肯定的でいい人でした。
最後に「XXX家が見つかるといいね。」と言うと
「それってイスラエル人じゃない証拠だね。」と言って去っていきました。
おい、おい、イスラエル人だってこのくらいのことは言うだろ。
よっぽど苦労しているんだろうな。
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夏
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2006-04-14T05:29:41+09:00
2006-04-14T05:29:41+09:00
2006-04-09T03:04:20+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
それに家の中はひんやりする構造となっているので、外気との差が激しい。
私はいまだにヒーターを使ったりします。ところが、外に出ると暑かったりします。
今日は、ロングブーツと半そでのセーターと革のジャケットで外に出たら、
みんなタンクトップだった。
今日は過越し祭初日のため祝日で、町はすごく静かでしたが、マクドナルドは開いていました。
夜になると人がたくさん出ていて、安息日開けのような雰囲気でした。
そう、気候の話に戻りますが、私は寒いよりは暖かいほうが活動的になれるので春夏は好きです。
でも、別の弊害もあるのです。
バスに乗ってくるハレディの臭い。
この前は私のとなりに座った正統派ユダヤ教徒のおばさんがめちゃ臭い。
おばさんとは反対方向に顔を向けても、臭いは襲ってくるし、
わきがとかじゃなくて、あきらかにシャワーを何日も浴びてないような臭さ。
夏になると、臭いが恐怖だ。
by たかこ]]>
ベビーシッター
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2006-01-16T01:03:00+09:00
2006-01-27T23:19:13+09:00
2006-01-15T06:31:08+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
挙動不審なハレディ発見。
右手には、「Baby Sitter」と書かれた箱が入った袋をさげている。
箱の中身も気になるが
ベビーシッターが必要なのはあなたのほうですから。御免。
comment no ohenji ato de iremasu!]]>
衛生管理
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2006-01-12T07:14:45+09:00
2006-01-27T23:20:54+09:00
2006-01-12T07:13:34+09:00
miche13
正統派ユダヤ教徒
こんなハレディが生息しています。
「メア・シェアリーム」で検索して片っ端から開いていったら、そのうちのひとつはアダルトサイトだった。
ハレディが同じように検索をしないことを祈ります。
これが言いたかっただけなのに、わざわざイラストレーターの「たかこ」さんにイラストを描いてもらったのは私です。
これからもどんどんイラストをお願いします。
今日はちょっとイスラエルの飲食店、食品店の衛生面について考えたいと思います。
ちょっと小腹がすいたので、大学内の出店みたいなカフェに行った。
Mt.Scopusキャンパス入り口のコンピュータールーム前の出店だ。
ところが店番をしているにいちゃんが、耳の後ろを思いっきり掻いていた。
何かがぱらぱらと落ちている様子が遠目にもはっきりと見えた。
スーパーにヨーグルトを買いに行ったときは
ちょうどヨーグルトを棚に並べているところだった。
陳列していたにいちゃんは、ケツの穴を思いっきり掻いていた。
あれからヨーグルトを食えないでいるのは、この光景がトラウマになっているのだ。
この人たちは自分が食品を扱っているということをわかっているのでしょうか。
よくこんな扱いで食中毒が流行らないな。
イスラエル人の免疫力に感心します。
ちなみに私はイスラエルでお腹の調子を悪くしたこと数知れず。
そのどれもが、インドでの腹痛よりも数段重いものでした。
イスラエル人はよく鼻をほじったり、ケツや陰部を人前で掻いていますが
手ってとっても汚いものなんですね。こんな手とは握手もしたくないです。
お別れの挨拶に握手をしている日本人同士を見て、イスラエル人Aが
「キスはしないの。」と、聞くので
「そんな文化は日本にはない。握手だって普及はしていないんだから。」と答えると
「え、でもアメリカの影響を受けてないの?」
「受けてませんよ。それに私だったらいやな人とキスなんか挨拶でもしたくない。
身体的接触が少ないほうがばい菌もつかなくてすむし。」
身体的な接触がなくても、相手に対する親しみの気持ちは伝わるのだ。
Aにはわかってもらえただろうか。]]>
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