エルサレム人という不思議なヒト科の生き物の知られざる世界をmiche13がレポートします。イラストはたかこ。


by miche13

2007年 03月 27日 ( 1 )

SM大使のコメ欄がにぎわっているので、こちらで奇異流猫被狸系鵺的怪鳥型笑劇団さんとヒロシさんへの返事を兼ねた日記を書きたいと思います。

Nekoちゃんのコメント引用(勝手に引用しました。問題があったらおしえてください。)
ついこの間、ある文部省の研究費をもらった日本人の知り合いがベングリオン空港で強制送還。文部省からの英 文の証明書を貰いそこねたその方は、入国時にそこを突っ込まれたくなかったので「観光目的」と偽ったのが運のつき。その方はイスラエルと敵対するある国に 語学留学していた事があったのですが、何故か秘密警察シャバックの係官がそれを知っていた!(おぉ~こわぁ~)。それで手錠を目の前に置かれて研究目的で ある事を白状。空港の刑務所行きだったそうです。


敵国に語学留学していただけで、入国拒否されるの?

ベングリオン空港入管では、アラブ諸国を数回となく訪問しているジャーナリストなども別室に連れて行かれたりして、わざと入国処理に時間をかけたりしてますよね。でも、入国拒否はされていない。

この方はよっぽど反イスラエル的な研究でもしているのでしょうか。

それとも、滞在目的を偽ったことがシャバックの目には一層要注意人物として映ったということなのでしょうか。

最近、イスラエルはかなり日本人を強制送還していますね。

あるイスラエル人弁護士によると、たとえ不法滞在者でも移民警察にある強制送還者リストに載っていなければ執行できないと言うのですが

本当なのだろうか。


イスラエルに入国する際に入管でどんな質問をされるのか私はすっかり忘れてしまいました。

やはり、滞在目的、滞在期間は聞かれますよね。滞在先も聞かれましたっけ?

ヒロシさんのコメントにあったファイサルですが、宿泊先として上げるのは入国審査に影響するかもしれませんね(笑)

新市街の高級ホテルだとファイサルよりも心象がよさそうです。

エルサレムだったら一泊350ドルのDavid Citadel Hotel(旧ヒルトン)を入国審査官に申告しましょう。

もし予約確認をされても大丈夫です。

予約を入れたはずなのに入っていないなんてイスラエルではよくあることです。

「日本から電話をかけて予約したのに、どういうことだ。」と逆に憤慨してあげましょう。

Danグループのホテル(King David, Dan Panorama)は、ファックスでしか予約を受け付けませんが、予約済みの確認もファックスで送られてきます。

David Citadelホテルは、電話で予約番号を伝えるだけで書類は出してくれませんので、空港で提示を求められても、そんなものはないと強くいいましょう。

プレスパスでなくても、パスポート以外で身分を証明できる書類があるといいですね。名刺でも役に立ちそうですけど。

私はイスラエルから出国する際の保安検査時に必ず学生証の提示を求められます。

入国よりも出国のほうがやっかいなんですよ。PCは絶対にチェックされますし、カメラなんか絶対中を開けられそうです。

知り合いのフォトジャーナリストは、ベングリオン空港を避け、ヨルダンから入国してます。

そういえば、去年の夏はフリーランスのジャーナリストにプレスカードを発行してませんでした。現在でもそうだとしたら、ガザには入れない可能性もあるかもしれませんね。

b0012031_5242533.gifクリックありがとうございます
by miche13 | 2007-03-27 07:50