拘置所で少年暴行
2005年 11月 27日
15歳の少年3人は、同室の少年(16)が少女(16)をレイプした罪で逮捕されたことがわかると、暴行を始めた。
顔や頭を拳でなぐり、体中を蹴り、鉄格子に頭を打ち付け、
タバコの灰が入った水を飲ませ、尿を飲ませ、服を脱がせ熱湯を足にかけ、
タバコの火を性器を含む体中に押し付けるという数時間にもおよぶ暴行が続いた。
この間、拘置所職員はまったく気づかなかったんですかね。
それに少年用拘置所なのに、たばこの持ち込みは大丈夫なんですか。
暴行を受けた少年は「死ぬ。」って思ったらしいけど、彼はレイプをしたことを後悔しただろうか。